近所のマーケットの和食レストランでもおせちの予約が始まった
我が家のおせちは、いつもスーパーでそれぞれをバラバラに買い(家族で好みが激しく分かれるので)お皿に盛りつけておしまい。重箱なんて使いません。
というか、子供の運動会に使うようなカラフルな、プラスチックのピクニックに持っていくような重箱はあるけど。
和食の重箱を使って1から料理を作る方は凄いと思う。
重箱の中の仕切りってどんなの?どこで売っているの?
そういえば、きれいな盛り付けには仕切りが必要なわけで。通常のお弁当の仕切りではなく重箱用の仕切りってあるのかしらと思ったらありました。仕切りと四角いカップの様なものは中子って名前なのですね。
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そしてこの井型は立派なおせちに使われていますよね。
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おせちの上に乗っかている飾りも探してみたらありました。
楊枝と水引きがくっついているんですね。これは飾ると豪華に見えます。
よくあるのが松竹梅と南天の枝。
でも我が家の様なおせちにそんなに凝っていない家庭だと使い捨て容器もある
テイクアウトのちょっとおしゃれな松花堂弁当の容器みたい。
年に一度しか登場しないならこれでもいいかなと思ったりします。
詰める道具が揃ったら中身ですが、うちは本当に好みが分かれるので
夫は数の子と長男は栗きんとん、三男は伊達巻、次男は肉、私はエビと数の子。
たまになますとか食べたいなと思っても長男と夫が苦手なので作らないし買いません。
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2023年のお正月はどうしようか迷うところです。
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