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音楽制作における制限と挑戦

 

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かの有名な「1か月に20曲制限のSoundOnの窓」がでました

1か月に20曲以上登録をしようとするとこんな画面になると他の方の記事で知っていましたが私にも出ました。

1ケ月に20曲以上登録しようとすると出る画面

他の方が出ているのに、これで私に出なかったら逆に怪しくて信用できない。
SoundOnとnarasuに続き、違う配信サービスに登録してみました。

新しい配信サービスに登録

RouteNoteに決めたのはこの記事が決め手です。

routenote.com

日本語訳を引用してみます。

音楽業界はテクノロジーの進化に無縁ではなく、人工知能 (AI) は最新の混乱です。法律や倫理上の論争に巻き込まれることも多いですが、AI はアーティストに力を与え、制作プロセスを合理化し、創造性を高める大きな可能性を秘めています。ミュージック ビデオやサンプリングを取り巻く初期の懐疑論と同様に、AI は単に創造性を増幅できるツールです。

歌詞やメロディーの生成から、SpotifyApple Music向けのトラック全体の制作まで、AI は音楽制作のあり方を大きく変えつつあります。独立系アーティストは不安を感じるかもしれませんが、AI を導入することで、大手レーベルが自社のアーティストに提供する予算、制作、データとの間のギャップを埋めることができるかもしれません。

世界中のミュージシャンはすでにAI ツールを試して技術を磨いていますが、あなたも始めてみてはいかがでしょうか

AI楽曲作成について好意的な記事を2025年1月14日に出しているんですよね。AI楽曲作成に対して賛成のような反対のようなふわっとした規約の配信代行サービスより信用できそうです。

RouteNote

アカウントを作成すること自体は簡単でした。無料で配信し放題ですが、発生した収益の分配が15%がRouteNoteに渡るようです。100%自分の取り分にしたい場合はサブスクすることになっていました。10ドルなので2025年3月22日時点で1500円というところでしょうか。売れなかったら全くお金を捨てることになるので10曲くらい登録して様子を見ることにします。

オーストラリアの会社なので当然英語です

ただ曲のアップロードにめちゃくちゃ時間がかかりました。いわゆる「重たい」という状態。それとカバー画像の拡張子が.jpegだと登録できず.jpg(どちらも意味は同じですが、Windowsの旧バージョンの拡張子が.jpg)わざわざ画像をWindowsのペイントで拡張子を変更しパソコンに保存し直し画像の登録をしました。
楽曲アップロード画面を日本語に画面を翻訳するとこんな感じです。

楽曲アップロード画面、びっくりするほど重かった

なんとか1曲登録できました

後は審査結果を待つのみ。のんびり結果を待ちます。

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