
SoundOn審査結果のご報告|4曲中3曲が承認、残り1曲はジャケット差し替えで再申請中
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最近アップロードしていた新作4曲について、SoundOnの審査が遅延していた件の続報です。最終的に 4曲中3曲が無事に承認され、配信ステータスが進みました。残る1曲は 「ジャケット画像がぼけている」という理由でいったん却下となり、画像を作り直して 再申請しています。私の目には問題なさそうにも見えたのですが、配信プラットフォームの ガイドラインに沿うためには、より明確でシャープな画像が求められると実感。ここでは、今回の経緯と対応、 そして同じような状況で役立つ私なりのチェックリストをまとめておきます。
承認された3曲(試聴リンク)
いずれもアコースティック寄りのチルアウト系トラック。夕方の散歩や読書、作業用BGMとして 静かに馴染むテクスチャを目指しました。
耳に残りすぎないけれど、ふとした瞬間に情景が立ち上がる——そんな立ち位置の音です。
却下となった1曲の理由と、私が行った対処
却下理由は「ジャケット画像がぼけている/ピクセル化している可能性」との指摘。 そこで以下を見直してカバーを作り直し、即日で再提出しました。
- 解像度の再設定:もともと十分なサイズでしたが、念のため正方形・大判で書き出し直し。縮小するときに 文字や細線がにじまないよう、縮小は一段階のみで完了させました。
- シャープネスとコントラスト:過剰にかけるとエッジが荒れるため、最小限のアンシャープマスクで微調整。
- 文字の可読性:小さな端末で閲覧してもタイトルが読めるよう、余白と行間を取り直し。
- 書き出し形式:圧縮の影響が出にくい設定でJPGを書き出し。色域はsRGBに統一。
今回、私のローカル環境では問題なく見えても、配信側の確認画面やサムネイル自動生成の過程で 「わずかなにじみ」が強調されることがあると推測しています。
“自分の画面ではOKでも、審査者の画面でOKとは限らない”——この視点を忘れず、客観的なチェックを 一段追加するのが安全だと学びました。
私のカバーアート簡易チェックリスト(再発防止メモ)
- 正方形の大判で用意(例:3000×3000px以上)し、縮小は1回で完了させる
- sRGBで書き出し、圧縮率は中~低圧縮に抑える
- 細い線・小さな文字・淡いグラデはにじみやすいので太らせる/コントラストを確保
- 過剰なフィルター/ノイズ/AIアップスケールのアーティファクトが出ていないか確認
- スマホの小さいサムネで読めるか、ダークモード背景に沈まないかを実機で確認
審査を待つ時間の捉え方
審査が遅れると不安になりますが、やれることを前倒しにしておくとだいぶ気がラクになります。
私は承認済みの3曲について、サムネイルの差分や短尺動画、SNS告知文の下書きを先に進めました。 配信開始のタイミングで一気に投稿を展開できるよう、準備フェーズも制作の一部として楽しんでいます。
今回の学びと次の一歩
作品の中身(音)だけでなく、ジャケットは“最初に触れる音楽体験”だと再確認しました。 視認性・明瞭さ・サイズ設計を丁寧に詰めれば、審査リスクは確実に下がります。
残る1曲も通過したら、制作ノートとして具体的な設定値やレイヤー構成を改めて共有します。
おわりに|もし聴いて良かったら
承認済みの3曲は下記からどうぞ。感想やお気に入りのシーンを教えていただけると励みになります。
引き続き、制作過程や配信の裏側も記録していきます。読んでくださってありがとうございます!
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