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プリントサイトで、放置で稼ぐ、在宅ワークで安全なサイト

写真やイラストを個々のサイトに取り込んで注文があればプリントして販売してもらう、というサイトの数々。
プリントを施してもらえる品数が一番多いのはこちら。

読み方はザズル、アメリカ発のウェブサービスで、画像やイラスト等をサイトに取り込んで個人がネット上でオリジナル商品を作成でき、それを買ったり売ったりできるサービス(POD=プリント・オン・デマンド)で日本だと、SUZURIやBACEがありますが、zazzle(ザズル)は老舗中の老舗です。プリントできる商品数が全く違います。


I Love Zazzle

日本の同じようなサービスですと、私はSUZURIを使っています。こちらはポツポツと売れています。売れたお知らせのメールが来て気が付く、という具合です(笑) 小さい子供さんがいてパソコンを使える在宅ワークママさんや在宅勤務パパさんのちょっとした副業としてはお勧めです。


ピンクのバラのポーチ Pink rose pouch コスメティックバッグ
ピンクのバラのポーチ Pink rose pouch コスメティックバッグ
今日デザインしたのはこのポーチ。
家に飾られている生花を撮影し取り込んでデザインしました。

 

高齢で子育てするということ

先に断っておきますが、高齢で出産した方を全て非難したいということではなく。

私の知り合いに40歳後半になってから子供を授かった男性がいる。音楽活動を続けているのだが、子供を養う程の余裕はないらしい。つまりフリーランス。彼の奥さんは子供を保育園に預け契約社員として働いている。収入の安定しない夫を支えつつ子育てしながら彼女も彼と共に細々と音楽活動を続けている。

音楽活動を続けるのも彼らの自由だし、収入が不安定でも子供を授かることも彼らの選択であるから、それにとやかく言う必要はないと思っている。

今日はそんなことを書きたいのではない。

彼はとある遠い大きな街で一定期間音楽ライブをしに行きたいと考えていた。そこで困ったのが子供を何処に預けるか?の問題が出てくる。夫婦で、音楽活動をしたい街へ連れて行くとして、ライブ中はベビーシッターが必要になる。打ち上げだってしたいだろう。ベビーシッターを雇うのにはお金がかかる。

そこで私に〝オニオオハシさんの自腹でウチの子供のベビーシッターをしに来て欲しいんだけど〟と言ってきた。ライブ先に飛行機代も宿泊代も私が自腹で、無料で一定期間子供の面倒を見に来て欲しいと。

かなり呆れてしまった。
私にも仕事があり家庭があり子供がいる。だが、彼は私に子供が3人もいるのだから子育てに慣れているだろうから〝友達なんだから自腹でタダで預かってくれるはず〟と考えたようだ。つまり丸投げである。私の都合はまったく無視なのである。
しかも何もかも私が自腹(笑)
※続きはnoteにて

note.mu

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友人を整理する

こんなタイトルを書くと酷い奴か?と思う人がいるかもだが(笑)リアルで会ってる人には自分が死んだ時に葬式に来てもらいたい人だけと仲良くしたい。
経験上、葬式ってとてもとても面倒すぎて残した家族に葬式出させたくないんだが、もし残された家族の為にした方がいい、と仮定したなら、家族葬でちんまりと、そしてプラス友達5人くらいでいいかも。

こんな考えになってきたのは断捨離のおかげかなぁ。

友人を整理しようと思ったのは引越しをキッカケに始めた断捨離にプラスして、最近読んでるこの方の連載の影響もある。

 

やっかいな人を自分のお城に入れない方法
https://cakes.mu/series/3994

私はよく「優しい」とか「親切」とか言われる。別にそんなつもりは無いのだけど、ちょっと人に手を貸すとかそういう事は苦ではない。そうすると、この連載に出てくるような人達が酷く勘違いする。この連載に出てくるような人達は距離感が壊れてると思う。ちょっと親切にしただけで全体重でのし掛かってくる。承認欲求は誰でも持っているものですが、この人達はその欲求のレベルが異常で狂っていると思われる。
※続きは下のリンクから

note.mu

 

 

脳に振り回されない生活

脳に振り回されない生活