- DistroKidとは?
- 実際に使って感じたDistroKidのメリット
- 料金プランはどれを選ぶ?
- 登録〜配信までの流れ(ざっくり)
- 無料配信は無いので有料のみ
- プランによってできる事と出来ないことがある
- 一番安いプランだとできない事多め
- こんな感じのジャケット紹介画面になるらしい
- 登録したら「おめでとう」と言われました(笑)
- 曲をアップロードする画面が出てきました
- 住所などを登録する画面が出てきました
- 当然ながらメールだの住所の登録です
- 次は規約ですね、グーグル翻訳でよんでみてもいいかも
- 配信先一覧
- 更に課金を誘導されましたがポチらず
- 何とこの赤線で囲んだところをクリックするとアーティスト名を考えてくれます
- この楽曲を配信した事あるかどうかきかれます
- リリース日を決めます
- この辺の判断はSoundOnに似てるかな
- オプションは特にいらないのでポチりませんでした
- これもオプション
- 必要事項に✅をいれる
- お寿司が食べたいという曲をつくりました
- アップロード画面はこんな感じ
- マスタリングとかいらないです、作ったままを配信したいので
- マスタリングは追加料金が発生
- おめでとうございますといわれました(笑)
- この記事を書いているのが12月28日なので明日には配信、早い
- パソコン上の画面右上のアイコンをタップしてプロフィール内容埋めます
- 初シングルなので褒められました(笑)
- DistroKidはこんな人におすすめ
- 紹介リンク(少しお得に始める)
- まとめ
DistroKidとは?
DistroKid(ディストロキッド)は、作った音楽を Spotify・Apple Music・YouTube Musicなど、世界中の配信サービスへ一括配信できるサービスです。 インディーズや個人クリエイターはもちろん、最近はAI作曲の楽曲を配信したい人にも選ばれています。
実際に使って感じたDistroKidのメリット
① 曲数無制限で配信できる
年額制のプランが中心なので、基本的に何曲アップしても追加料金なし。 シングルを頻繁に出したい人に特に向いています。
② 配信スピードがとにかく早い
早ければ数日〜1週間ほどで配信開始。 「思い立ったらすぐ出したい」人にはかなり快適です。
③ Spotify認証マークにも対応
条件を満たすとSpotifyの公式アーティスト認証にも対応できます。 アーティスト活動の信頼感アップにもつながります。
④ 配信先がとても多い
Spotify / Apple Music / iTunes / Amazon / TikTok / Instagram など 主要プラットフォームはほぼ網羅されています。
料金プランはどれを選ぶ?
初心者には、機能と価格のバランスが良いMusician Plusが選ばれやすいです。 たとえば、リリース日の指定やレーベル名の設定などができるので、 「ちゃんと活動したい」人にちょうど良い印象です。
もちろん、詳しいデータ管理までやりたい場合は上位プランも検討できますが、 最初はPlusでも十分だと思います。
登録〜配信までの流れ(ざっくり)
- アカウント作成
- 料金プランを選択
- 連絡先情報を登録
- 楽曲をアップロード
- 配信先を選ぶ
- 配信申請 → 完了

無料配信は無いので有料のみ

プランによってできる事と出来ないことがある

一番安いプランだとできない事多め

こんな感じのジャケット紹介画面になるらしい

登録したら「おめでとう」と言われました(笑)

曲をアップロードする画面が出てきました

住所などを登録する画面が出てきました

当然ながらメールだの住所の登録です

次は規約ですね、グーグル翻訳でよんでみてもいいかも

配信先一覧

更に課金を誘導されましたがポチらず

何とこの赤線で囲んだところをクリックするとアーティスト名を考えてくれます


この楽曲を配信した事あるかどうかきかれます
昨日唐突に思いついて歌詞を書いて、プロンプトをchatGTPに放り込んで整えて、SUNOでまとめたので全部「いいえ」です。

リリース日を決めます

この辺の判断はSoundOnに似てるかな

オプションは特にいらないのでポチりませんでした
とりあえず作ったまんまを配信してくれればいいかなと考えました。

これもオプション

必要事項に✅をいれる

お寿司が食べたいという曲をつくりました

アップロード画面はこんな感じ

マスタリングとかいらないです、作ったままを配信したいので

マスタリングは追加料金が発生

おめでとうございますといわれました(笑)

この記事を書いているのが12月28日なので明日には配信、早い

パソコン上の画面右上のアイコンをタップしてプロフィール内容埋めます

初シングルなので褒められました(笑)
DistroKidはこんな人におすすめ
- AI作曲・DTMで曲を作っている
- インディーズで活動している
- サブスク配信を試してみたい
- とにかく簡単に世界配信したい
紹介リンク(少しお得に始める)
下のリンクから登録すると、割引が適用されます。
▶ DistroKid紹介リンク(割引あり)
※料金・機能は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。
まとめ
DistroKidは、「音楽を作る → 世界に出す」までのハードルを一気に下げてくれるサービスです。 これから音楽活動を始めたい人、AI音楽を形にしたい人にもおすすめです。
ただひとつ要注意。
AIで作った曲を出し過ぎるとやはりアカウント削除されるようなので、作りすぎには注意してください。
AI作曲関連記事
ポチっとしていただくと励みになります。
通年通してアクセスの多い記事3選
