こんな記事を見つけました。
確かに誹謗中傷は傷つくが…
なぜ人は、「クソリプ」をしてしまうのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア|note
私もこの野本響子さんが紹介している記事には同感でした。クソリプからは逃げられない。
だけど気を使って気を回してしまうと「シネ」だの「コロシテヤル」のような物騒な言葉は別として、「あのお店のパスタは私には合わなかったな、麺が美味しくないでしょ、あの店」(実際に昔、私はママ友にあるパスタ屋さんを勧めて、この通りの言葉でバッサリ切り落とされるような感想を言われました)という、美味しい美味しくないの言葉も言えなくなってしまう。
あのお店のあの人が傷つくから感想は言わない方がいいよ……これはこれでとても窮屈。
そこでクソリプに対する私の対処法はこれですね。
私はお弁当の画像を頻繁にFacebookにあげていたが「お弁当の写真を上げてて偉いね、俺が誉めてやろうか?」と執拗にからかって言われたこともある(琴似という町にある古い居酒屋の店長で、私が友人とお弁当画像をネット上に挙げて見せ合い盛り上がるのが面白くなくてマウントを取りたかったかも…とかなり経って随分後から気が付いた)私は別にこの店長さんに評価して欲しい目的じゃなかったので、何故この人しつこいの??としか思いませんでした。
別の時には友達からもらった古着を「ダサイ」と書かれたこともありました(その古着は気に入ってたし、その「ダサイ」のコメントの直後にフランスに住む友人が“レトロでお洒落で素敵”と感想を書いてくれた)。
そしてこの人達をどうしたかというと、こういうクソリプを寄こした人達はバッサリ切りました。相手は私から何がしかの反応を期待していたのかもしれませんが、バッサリ(笑)
何故なら私はそのクソリプラーの為にコメントを考えるのも、時間を割くのも面倒と思ったのでした。(ちなみに私は友人に指摘されるくらいの〝面倒臭い〟が口癖で、少しでも興味があり好き又は大好きな事は寝食忘れて打ち込むのですが、ちょっと嫌いだともう面倒臭いを機関銃の様に連呼します)
クソリプを書く人は
- マウントを取りたくて必死
- 反応が欲しくて欲しくてたまらない
- 単純に自分に合う合わないの感想
のいずれか。
1番目は承認欲求の塊、2番目は依存症のようなもの、
3番目はまったく悪意が無い。
例えば「桜は可愛らしいけど薔薇は派手で嫌い」というような感想を言ったら薔薇園の人に悪いから感想言うのはやめよう!なんてなったら、3番目の人は何にも話せない。
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noteはクソリプラー除けになる
記事を100円にするだけで、炎上よけになる…というお話|深津 貴之 (fladdict)|note
ここのはてなブログも一部の記事はnoteに移そうと思っています。全部ではありません。InstagramとFacebookの連携方法の記事はアクセス数が結構あるので残しておきます。
友人や家族が絡むものや何かを特定しやすい記事はnoteに少しずつ移して有料公開にしていこうと思っています。クソリプラーから自己防衛するためです。
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お家時間を充実させよう
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