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堀江貴文さんの「人付き合いには、刺激の賞味期限みたいなものがある」

 

これ読んで頷きすぎて首もげそうとか思ってしまいました。もげたりしないけどね。

 

 

私の遠い親戚の女性に2人、昔の飲み友達男性に1人、いつもいつも異性トラブルか、人間関係トラブルか金銭トラブルを抱えている人がいるて、その親戚女性の来る集まりには絶対に参加しなくなったし、その飲み友達男性の来る飲み会には意図的に参加しなくなりました。
親戚の集まりに行かないのか?と驚く人もいるかもしれませんが、葬式にしか見かけないような遠い親戚より、今の自分と今自分で手の届く3m以内の人の方が大切。

いつもトラブルを抱えている人は話の中身がトラブルの話ばかりですし、うっかり相談に乗ろうものなら巻き添えを食うからです。こちらに発言の責任を取らせようと騒いだりするし、もう絶対に近寄りたくない。

でもなぜか、こういうトラブルメーカーに近づいて行って、神経を使い疲れてしまう人が必ずいて、そういう人のだいたいの言い分は「それまで築いた人間関係なのだから離れるのは薄情で冷たい」とか、そういう理由。

でもそれってこちらの時間や神経を削られるほど思い入れることではないし、もう少し自分を大切にしてはどうかと思う。こういうトラブルタイプの人に我慢して付き合っている知り合いがいるけど、いつも大変そう。そういう人達に振り回されるのは自分を大切にしていない証拠。

堀江さんのこの一文に納得します。

それまでの過ごした時間とか、築いた友情に思い入れがあるので、できないという理屈も、わからないではない。
 けど、ストレスを抱えてまで友だち付き合いする理由には、ならないんじゃないか?
 その時間とか友情めいたものは、これから出会える、いまの価値観に合った友だちと築いていけば、いいだけのことではないか?

 

私はもっと自分の時間やメンタルを大切にして行こうと思うので、この人、無理だなと思ったらもう近寄らない事にしています。

 

いつもいつもトラブルを起す人は騒ぐことで人の気を引きたいと思っているようにしか思えない。自分の得意な事や好きな事で人の役に経つ経験がきっとほとんど無い為に満たされる事がないから、人の気をひく為にトラブルを起しているのだと思う。そういう人には巻き込まれないように気をつけなければいけない。

自分の時間とメンタルをもっと大切にしましょうね。

 

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