手書きはスピーディで楽な場面もある
普段はAIを使って作曲活動をしていますが、サンバの楽器演奏も行っています。楽譜に細かい指示を書き込む際、5線譜をまっすぐ引けない人がいたり、アプリの不具合で書き直しができなくなったりすることがあります。
そんな方の為にこれ。
これは絶対に便利。いくらipadがあってもその場で即修正しようとしても、アプリの調子がおかしいと全部だめ。これなその点便利です 音楽やっている人にはぜひともおすすめ。 |
相変わらずAI作曲は続けていて80曲過ぎたあたりから何曲作ったか忘れました
それくらい簡単で手軽で早い、ということになります。
SUNOで曲を作る、WAVファイルをオンライン変換サイトで変換してパソコンに保存⇒ジャケット画像を作る⇒正方形の3000ピクセルに変換する⇒すべてを登録する、で終了。
曲を作るところから、何なら譜面へ🎵を書くところから実際に作って、歌詞も考えて、という人力作業が作曲AIアプリで数分で出来るようになりました(もちろんAIを完全に信用するのは危険なので精査はかなり必要)
家人は食わず嫌いでAIを信用していませんが、私はAI作曲、お勧めです。
少し前にこんな動画発見しました。
音楽ではなくこの先生の動画でまずはAIに慣れていくのもありです。
作った音楽を配信サービスに登録するのに一番丁寧な説明はこの方だと思う
とりあえず80曲作って見たので聞いてみてください
AIで作曲して配信している一覧はここから
私の使っているAI作曲アプリ
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