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依存体質の人に対する対応について考えてみた話

本文の前に自己紹介見てくださいね✨

自己紹介ページ|桜田美津子( 'Θ' )打楽器と文鳥と1日1万歩|note

目次・table of contents

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親に限らず毒になる人からは逃げる

 

毒親という言葉が使われ始めて随分経ち、浸透もしてきていることと思いますが、毒親になる人はもともと毒な人ではないのか?と思い、先日こんなnoteを書きました。

簡単にいうと依存体質なのではないかと。 その直後に今度はTwitterでこんな投稿を見つけました。

 

このツイートに出てくる親の感覚は正直、理解に苦しむ。

自分の時間は無くても良いのか?

自分の好きなことをする時間は無くても良いのか?

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私が粘着されていた主婦はどうにも病んでいたとしか思えない

 

いまだに強烈に思い出すのが、ご近所に住んでいて離婚を切っ掛けに函館に引っ越した主婦の話。スーパーマーケットの駐車場にいる時に携帯に掛かってきた電話の中身。いきなり「どうして家に居ないんだ」と大声でわぁわぁと怒鳴られた。

いつどこに私が出かけていようと私の自由。

わざわざ函館から私の携帯に緊急の用事もなく、ただ、我が家の固定電話に掛けたら私がたまたま留守だったことに腹を立てて怒鳴って電話を掛けてくる。

 

こういう電話が頻繁だった。多い時には何も用がないのに2時間おきに電話をかけてきた。私に粘着したかったのだろうがまっぴらごめん、さっさと着信拒否にした。固定電話も携帯電話も。函館に戻った主婦は実家がお金持ちと聞いていた。経済的に問題なくとも、精神的に問題があれば人に迷惑かけても平気なのだから手に負えない。

 

ちなみにこの人で3人目で1人目は主婦になった同級生で専業主婦、2人目も子供のいない働く主婦でネットストーカーまがいの事をされた。

 

こういう人達に共通するのが「話が全く通じない」ということ。自分の頭に浮かんだ妄想や考えにとらわれていて、相手が用事があるのではとか、忙しいのではないか等相手の都合すら聞いてこない。自分の頭に浮かんだ妄想や不安の通りに相手が動くのではないか?と、そのことでいっぱい。

 

この手の人達には「相手にも相手の考えがある」などという理屈は通じない

 

つまりこういう人への対応はあなた自身がほんの少しでも「ちょっとしつこいな」と感じたらライオンから逃げるシマウマの様に、ダチョウ牧場のダチョウより早く、逃げる。この「ほんのわずかの感じ」を逃がすとその後が大変です。あっという間にストーカー化し粘着されます。

 

時々かまってもらいたがっている人達から逃げるのも可哀そうと言ってくる人がいますが、それは依存体質の人の自立を妨げるので少しも良い事ではありません。

きっと彼女達の娘たちはうちの息子とそう年齢が違わないからきっと毒親と化した彼女たちにから大変な目に遭ってるのは想像に難くない。

 

上記のツイートの井上智介さん (精神科医 & 産業医)の本はこちら

 

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