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また楽器を買ってしまいました

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実はヘボロを買いまして

 
 
 
 
 
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A post shared by みっちゃん( 'Θ' ) (@323632952740hhf)


昔、札幌の地元のサンバチームに所属していたころ、まだその頃パゴージというものがあるというのを知らず、後から知ったので「買って使ってみたい」と言ったら「アンタになんて必要ないでしょっ」「アンタになんかできるわけない」「タンボリンだけやっていれば?」とか当時のジレトールに凄く意地悪をたくさん言われたので、ひどく不愉快で結局買わなかったのですが、今覚えばその時買わなくてよかった。

 

そのチームは飲み会をしないチームでイベントが終わると風の様に消える、エンサイオ後にみんなでご飯を食べに行くとか飲みに行く等、ほぼなかった。(一度だけ油そば屋に行った(笑)) 

まず、ジレトール以外の人がほとんどお酒飲まなかった。

 

関東の団体に参加してみるとサンバイベント関係なく、みんなでご飯食べに行く機会がめちゃくちゃ多いし、練習帰りにちょっと飲みに行こう、とか。それがもしも音楽関係者やサンバ関係者の店ならタンタンやヘボロやパンデイロ引っ張り出してパゴージが始まる。日常生活に使うものレベルで普通に始まる。

 

関東のサンバのお友達の投稿見てると「コレ毎週頻繁に数回どこかで誰かとやってない?」という感じ。

 

それがこちら地元札幌のチームには無かった。

 

唯一あるとすればイベントを開催してお客さんを一定数入れなきゃならない、お食事も出るライブのできるお店とか、そういう「営業として出たイベントの後にそのイベント会場で出された食事と飲み物」がある時はイベント後に残って食べるけど、それでも出番が終わるとさっさと帰る人の方がとても多い。イベントがあるから仕方なくついでに、な感じ。

後は、その団体のプレヂデンチがスキー競技をやるので、冬に山奥でコテージを借りてスキーしながら夜はパゴージする、というのが年に1回。

        

大きな公式??な営業としてのイベントが無くても、関東のチームみたいに日常茶飯事的にパゴージやったりしないんだったな、と随分後から改めて思った。

 

ああ、だから通常のエンサイオ(練習会)に3人とか5人しか毎回集まらなかったんだ…とずいぶん後で理解、確かに親しくない人とそんなに頻繁に集まりたくないもんな。

 




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サンバパゴージってこんな感じ

Samba Pagodeと書きます。関東に行くとこんな感じの飲み会を頻繁にやっているので皆、仲が良い。この動画みたいなのを頻繁にやるので、皆仲が良い。

 

 
 
 
 
 
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A post shared by roda de samba entre amigos (@rodadesamba2021entreamigos)


それに関東の団体のイベントに参加して分かったけど、団体の掛け持ちをしている人がとても多い。大きなエスコーラと呼ばれる団体以外にも他の団体に助っ人に行ったり、ブロコと呼ばれる小さい団体をいくつも掛け持ちしてて、「全土日はそれ(ブラジル音楽関連)しかやってない」みたいな人もいたり。        

        

そりゃ、演奏もうまくもなりますよ(笑)

 

 

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