モノミーで作ったものをBASEとインスタグラムとFBで販売しましょうって話です。
そしてその後、monomyとInstagramの連携してから実験的に広告をだしてみました。出した結果はこのページの最後に。
- アカウントを審査にだすとこんな表示
- 連携はどうやってやるの?
- 1 モノミーとベースの連携のやり方ガイド
- 2 Instagramをショッピング用アカウントにするやり方
- 3 ベースの商品をFacebook上でカタログにし、そのカタログの商品名や値段をInstagramに載せた商品にタグ付けするやり方
- monomyとInstagramの連携してから実験的に広告を出してみました
Instagramで販売しようと思ったら紐つけ(タグつけ)しないとならないのですが、その前にアカウントの審査があります。これが通らないと商品の紐つけ(タグつけ)が出来ないみたいなので審査に通らなかったら連携した意味ないんですけど。
お知らせにこんな一文が出てきました。
アカウントを審査にだすとこんな表示
その後承認されるとこんな表示になりました。
連携はどうやってやるの?
というのはですね、
図解説明をするとこんな感じです。
実際に連携ができた、私のInstagramのページはこちら → Login • Instagram
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Instagram上でイイネを貰うのが多いのはどれか多いのかな?今回は羽根を3種類
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1 モノミーとベースの連携のやり方ガイド
2 Instagramをショッピング用アカウントにするやり方
3 ベースの商品をFacebook上でカタログにし、そのカタログの商品名や値段をInstagramに載せた商品にタグ付けするやり方
facebookもInstagramもビジネス用のページを作らねばなりません。最初はやはり時間がかかりますね。
monomyもアクセサリーそれぞれの部品の材質内容までは連携できないので、monomy上に載っている説明をコピペしてBASEの商品管理から説明欄に貼り付けたり。たとえば、この石はこういう材質です、みたいなものです。
そして問題はInstagramを見に来てくれる人を増やすことにつきます。
ちなみに私のこの連携機能を使って実際に作ったInstagramページはこちら。Instagramの画像をタップすると値段が表示されてベースに開設した私のお店に飛びます。
monomyとInstagramの連携してから実験的に広告を出してみました
広告を出してみたのはこのアクセサリー。
3日間1500円の料金で広告を出してみました。そしてこの画像にあるように結果を確認できます。
広告を出してみるとこんな感じでいろいろわかります。広告に対する反応が。リーチは広告を見た人の割合。フォロワーが15人くらいしかいませんのでほとんどの人がフォロワー以外の方が広告を見てくれた、という話です。
広告を見た方の中から19人の方が私のウエブサイトに来てくださったようですが、お買い物にはつながらなかったようです。
IT用語辞典によるとインプレッションとは、Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の表示(掲載)回数のことだそうです。
広告に反応してくれた方の71%は女性で35歳から54歳が多く、地域は大阪。広告を出すときに最初に大阪に設定したためです。大阪にした理由は特にありません(笑)
モノミーからのInstagramへ連携でどういう動きになるかやってみましたが、正直言うと、お買い物につながらなければ意味がないので、今回の1500円は勉強料かな、という感じです。
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私のウェブサイトはこちらです。
crayons-and-pencils0114.jimdo.com
こんなのも作ってます。