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最近kindleが私にお勧めしてきた本がこんな本

確かにたくさんこんな感じの事は検索しましたけど

身の回りで介護施設から脱走する高齢者とか、転倒した高齢者、事故った高齢者って話を、身近で、リアルタイムで聞きました。そうすると気になるのでそういうニュースが目につくようになるから、その先を調べたりしましたもの。

私は聞く読書のkindleを頻繁に使っていますが、kindleがオススメしてきたのがこの本です。まぁ、キーワード等がAIに引っかかったのかな、という感じ。

健康寿命についてかなり詳しく書かれています。

fitbit charge 5を購入した理由の中のひとつがこういう事でした。

crayons-and-pencils.hatenablog.com

fitbit charge 5を購入したもう一つの理由

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我が家で借りている駐車場、場所を変えました。理由は、以前の場所は隣の車を運転しているのが72歳の高齢女性で、とにかく停車が下手。こちら側へはみ出して停車するので、私達の車が停められない。うちの家族が駐車場の管理会社の方に文句を言いに行くくらい。

 

そしてきっと意識してないと思うのですが、その車の持ち主の女性はものすごいヒステリーでした。ヒステリーを起こしている人は自分の状態がどれだけ第三者の目から見ておかしいのかが分からないと思う。怒鳴ったり半ば悲鳴のような声を上げて喚いているいる自覚がない。

 

駐車場の管理会社の方がそのヒステリーの様子を見てかなり驚いて、別の駐車スペースを用意してくれました。それ以降その高齢女性とは関わりを持っていないので安心です。

 

ヒステリーを起こすのはきっと高齢で自分をコントロールが出来ないだからだと思うのですが、あんなヒステリーを持っている人が車を冷静に運転してるとは思えません。正直、あんなヒステリーな高齢女性に自分はなりたくない。ヒステリーを起こし、第三者の目から見てもあきらかに情緒不安定になっている。

 

車を頻繁に使う様子を見かけるのでおそらくは「歩く」という事をしていないのでしょう。

 

歩行能力の中でもとくに、歩行速度は死亡リスクとの関連性も強く、高齢者の身体機能、日常生活機能の指標となります。歩行速度が速いほど生活機能が維持しやすく余命も長いとされています

高齢者の歩行能力と病気の関連 | 健康長寿ネット

www.tyojyu.or.jp

amzn.to

歩くこととコミュニケーションを取るという事

歩く事は健康に良いという話はここに書くまでもないのですが、それともうひとつ、コミュニケーションを取るという事。

 

私は出来れば病気でもう起き上がれないと医師に診断されない限りは(笑)働き続けたいと思っていて、それも人とコミュニケーションを取る仕事を続けていきたい。社会参加により、フレイル予防や健康寿命の延長につながりますし、社会参加には、ウォーキングなどの軽い運動が効果的。

 

出勤だけで片道3000歩は絶対歩きますし、そういう意味では今の仕事が丁度いい。健康で情緒が安定している人として、生活していきたい。

 

コミュニケーションをうまく取れていない人は、孤独を甘んじて受け入れ、少しも幸せとはいえない生活を送ります。孤独な人は中年以降、健康の衰えが早くなり、脳の機能障害なども起こりやすく、孤独でない人に比べて長生きできないそうです。

65歳定年後に元気な人とガックリくる人の大差 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

toyokeizai.net

歩くのを止めるとコミュニケーションも取らなくなる

誰かに会おうと思うと外へ出なければなりません。外へ出るには移動手段が必要になります。歩くのを止めて衰えると外へ出るのもおっくうになります。

 

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。ウォーキングなどの適度な運動は、健康寿命を延ばすのに効果的ですし、人とコミュニケーションをとることも、脳の活性化につながるでしょう。

 

その助けとしてfitbitを活用しようと思っています。実は私の夫がもう既に先にこのスマートウォッチを持っていて活用しているようです。

次回はこのスマートウォッチのコミュニティについて書こうかなと思います。

 

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