男性中心企業の終焉
Twitterで紹介されていて知りました。
【ポリタスTV 10/14】
— 津田大介 (@tsuda) 2022年10月14日
1⃣男性中心企業にはなぜ未来がないのか
2⃣長年ジェンダー問題を取材してきた浜田敬子さん @hamakoto が集大成となる『男性中心企業の終焉』を上梓
津田大介がインタビューします。 #ポリタスTV
19時から配信。https://t.co/T8sEKhICJJ
この動画の中で日本ロレアルとNTTの話が出て来たけど、相当危機感があるんだなと分かる。
この本の内容を5行くらいでまとめるとどう表現したらいいかしら
例えば、夫婦共働きや子供の保育園や子育て参加や子供の学校や親の介護問題を考慮してくれないなら転職しようっと🎵という20代30代世代が爆増すると予想しているし、実際その現象が始まっているよ、という話、だったら分かりやすいかな。
実際今年、うちの次男坊が転職し、ハロワークから紹介された会社数件を見学に行ったのですがその感想が「(自分の父親より年上の)おじいさんばかりの会社には勤めたくない」「(自分の父親より年上の)おじいさんの多い会社はパソコンでサッと済むことまで手分けして手作業でやっていて大変そうで時間かかって面倒そう」だった。
考え方も実際の業務内容も昭和でアナログな会社は、若い人達が逃げていく。人手が増えず代替わりのできない企業は確実に潰れる。
例えば、妻のキャリアなど
夫婦共働きで子供がいて近所に高齢の両親がいる男性社員を遠方へ転勤させたら、妻のキャリアは途切れるし、子供の保育園や学童や学校探しで凄く時間がかかって大変だし、高齢の親の様子を見に行くこともできなくなる。
つまり、男性社員を簡単に転勤させたり長期出張に出すような企業は、
「男性社員の妻のキャリアなんて潰れてもいいし、男性社員の子供を預ける先や学業が中途半端になって探せなくて困ってもいいし、男性社員の高齢の親なんて面倒見ずに具合悪くなって孤独死してもかまいませんので、会社の利益を最優先させてください」
との意思表示を外に向けてしているという事になる。
20代30代の若い世代の男性は「じゃあ、妻のキャリアを途切れさせず、子供の保育園や学校探しに苦労せず、高齢の親の様子も見に行ける企業に就職しよう、よし、転職しよう」と考えることになる。
女性を社会進出させるなら、男性を家庭に戻さないとバランスが壊れて潰れる企業が増えるし、少子化ももっと進むよという話。
上記の様な昭和で古くておじいさんの多い会社ができない事
昨日ニュースで「保育園留学」について特集をしていた。
保育園留学®️|過疎のまち厚沢部町を、子育て家族が訪れる地域へ
古くて昭和でおじいさんばかり会社は保育園留学なんて意味が分からないと思うが、テレビでは実際に体験している家族が登場してきた。親はリモートで仕事をしているので、ネット環境がしっかりしていれば可能なのだ。
従業員の子供の保育園留学なんて、おじいさんの多い会社はパソコンでサッと済むことまで手分けして手作業でやっていて大変そうで時間かかって面倒そうな会社では絶対できない事なのだ。
この本はウチの息子達の年代に読んでほしいし、もしまた転職するならこういうことをきちんと考慮してくれる会社に転職してほしいなぁ。
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